年度が変わって初めてのIT勉強会でした。
リーダブルコードの書き方ということで自分のプログラミングに関する知識を増やせると思い
#はじめてのIT勉強会 in仙台
■日時 2018/04/25 19:00~21:00
■場所 enspace
■主催団体 はじめてのIT勉強会
■聞きたかったこと
・悪い事例が何個紹介されていて何個該当するか?
・すぐに現場で行かせそうなノウハウはあるか?
・言語は何を使って紹介されているか?
■内容(自分が受け取った感覚で整理してます)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
・ライトニングトーク てるいさん
→インセプションデッキを使ってプロジェクトメンバーのマインドを合わせて働こう!という話。インセプションデッキは3,4人でやるのがベストだといっていた。
・リーダブルコード こうのさん
→プログラミングを行う上で前提レベルを合わせる為にリーダブルコードを読んでレベルを合わせたほうがいい。特に命名などは意味が分かるようなコードにすべきと言っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
■感想
・悪い事例が何個紹介されていて何個該当するか?
・汎用的な名前を使っていないか?→使ってる
・具体的な名前を使っているか?→使ってる
・名前に情報を付与しているか?→していない
・長すぎる名前は避けてるか?→避けてる
ということで1/4点でした。気をつけようと思います。
・すぐに現場で行かせそうなノウハウはあるか?
for文などでiとかjとかを使いたくなるが、プラスでciとかにしてあげると見やすくなることがある。ので早速取り入れたい。
あとは、変数名に単位の情報ms(ミリ秒)なのかus(マイクロ秒)なのかとかをわかるようにすると間違いを減らすことができるかも。
・言語は何を使って紹介されているか?
JAVAを使ってた。いい加減自分もC言語以外も読めるようになりたいな。
とにかく会場がすごくおしゃれで先進的な感じでした。仙台で働くエンジニアを応援しているような感じだったので自分も積極的にいろいろ学んでいきたいなと思いました。
2018年4月28日土曜日
2018年4月23日月曜日
【Azure】仮想マシンの作り方(ubuntu)
少し前にAWSでLinuxマシンを作りましたが色々調べて、Azureも面白そうなのでこちらでも同じことをしてみました。
こちらも、そこそこ無料で試せる上に22,500円分のクレジットがついてくるので、
少し強気に試してみることができます。
まずはクラウド上にLinuxマシン(ubuntu)を作ってみようと思います。
■できる事
自分のPCからAzure上に作ったLinuxマシンにログインする。
■用意するもの
・リモートログインするためのソフト(TeraTerm)
■やる事
こちらも、そこそこ無料で試せる上に22,500円分のクレジットがついてくるので、
少し強気に試してみることができます。
まずはクラウド上にLinuxマシン(ubuntu)を作ってみようと思います。
■できる事
自分のPCからAzure上に作ったLinuxマシンにログインする。
■用意するもの
・リモートログインするためのソフト(TeraTerm)
■やる事
1.Azureのポータルにログインして「リソースの作成」をクリックします。
2.「Conpute」をクリックして、作成する仮想マシンのOSを選択します。ここでは「ubuntu server 17.10 VM」を選択していますが、他にもたくさんのOSがあります。
たくさんありすぎてどんなものがあるかわかりませんが、SQL Serverがインストール済みのWindows serverなどもあり、用途に応じて選択することができます。
ただし、使用するOSによっては有料のものもあり、そういうのを選択すると1時間当たり数十円~数百円必要になってきます。ちょっと試すなら安くて便利ですが、知らずに選択してつけっぱなしにしちゃったりすると思わぬ出費になったりします。(経験者は語る)
・VMディスクの種類:SSDとHDDから選ぶことができます。SSDの方が高速ですが、
HDDの方が安価になる傾向があるので、用途に応じて設定する必要があります。
・ユーザ名:仮想マシンにログインするために必要がユーザ名を設定します。
・認証の種類:SSH公開キーとパスワードから設定することができます。
SSH公開キーを選択するとキーファイルをダウンロードしてそれを使って
仮想マシンに接続するのでセキュリティが向上しますが、パスワードの方が
簡単にログインできます。
・サブスクリプション:無料試用版や従量課金など運用に合わせて選択します
・リソースグループ:使っているリソースグループがなければ新規作成を選択して、
新たにリソースグループを作成します。
・場所:仮想マシンを構築する場所を設定します。
もし日本の場合、西日本と東日本から選択します。
4.サイズの選択をします。
基本設定の手順で設定した、VMディスクの種類と仮想マシンの場所によって表示される
サイズが変わってくるので、希望するサイズがない場合前の設定に戻ってサイズを決める必要があります。
サイズを選択する際には以下の要素から用途に合ったサイズを選択する必要があるので、画面の要素から選択します。
①仮想マシンのvCPUのコア数。多いほうが処理能力が高い。
②メモリの大きさ。大きいほうが処理を同時に動かせる。
③データディスク。多いほうがいいんだろうけど何の数だろ?
④IOPS。多いほうがデータへのアクセスのが良い。2×だと2倍と考えていいんだろうか。
⑤ディスクサイズ。大きいほうが便利なデータの保存する領域のサイズ。
5.オプション機能の設定をします。
・可用性セット:デフォルトは"なし"になってますが、ここを設定することで
仮想マシンのSLAを99.95%にすることができますが、なしにしておいても
SSDならSLAは99.9%だそうです。必要に応じて設定してください。
・管理ディスク:デフォルトは"あり"になっていてあまり気にしたことがないですが、
これがないと仮想マシン同士でファイル共有とかできないのかな?
特別な理由がない限り”あり"でいいと思います。
・拡張機能:これも追加したことはなく詳しく見れてませんが、セキュリティ機能や
管理機能を追加できるらしいです。
・自動シャットダウン:デフォルトがオフですが、設定すると自動でシャットダウン
するんだと思います。
・ブート診断:デフォルトは有効になってます。
・ゲストOSの診断:デフォルトは無効になってます。
・バックアップ:デフォルトは無効です。有効にすると別途料金がかかってくると
思いますが必要に応じて設定してください。
6.最後に作成内容を確認して「作成」をクリックします。
9.Teratermを起動して表示されていたアドレスにsshで接続します。
たくさんありすぎてどんなものがあるかわかりませんが、SQL Serverがインストール済みのWindows serverなどもあり、用途に応じて選択することができます。
ただし、使用するOSによっては有料のものもあり、そういうのを選択すると1時間当たり数十円~数百円必要になってきます。ちょっと試すなら安くて便利ですが、知らずに選択してつけっぱなしにしちゃったりすると思わぬ出費になったりします。(経験者は語る)
3.基本設定の構成を設定します。
・名前:仮想マシンの名前を設定します。・VMディスクの種類:SSDとHDDから選ぶことができます。SSDの方が高速ですが、
HDDの方が安価になる傾向があるので、用途に応じて設定する必要があります。
・ユーザ名:仮想マシンにログインするために必要がユーザ名を設定します。
・認証の種類:SSH公開キーとパスワードから設定することができます。
SSH公開キーを選択するとキーファイルをダウンロードしてそれを使って
仮想マシンに接続するのでセキュリティが向上しますが、パスワードの方が
簡単にログインできます。
・サブスクリプション:無料試用版や従量課金など運用に合わせて選択します
・リソースグループ:使っているリソースグループがなければ新規作成を選択して、
新たにリソースグループを作成します。
・場所:仮想マシンを構築する場所を設定します。
もし日本の場合、西日本と東日本から選択します。
4.サイズの選択をします。
基本設定の手順で設定した、VMディスクの種類と仮想マシンの場所によって表示される
サイズが変わってくるので、希望するサイズがない場合前の設定に戻ってサイズを決める必要があります。
サイズを選択する際には以下の要素から用途に合ったサイズを選択する必要があるので、画面の要素から選択します。
①仮想マシンのvCPUのコア数。多いほうが処理能力が高い。
②メモリの大きさ。大きいほうが処理を同時に動かせる。
③データディスク。多いほうがいいんだろうけど何の数だろ?
④IOPS。多いほうがデータへのアクセスのが良い。2×だと2倍と考えていいんだろうか。
⑤ディスクサイズ。大きいほうが便利なデータの保存する領域のサイズ。
5.オプション機能の設定をします。
・可用性セット:デフォルトは"なし"になってますが、ここを設定することで
仮想マシンのSLAを99.95%にすることができますが、なしにしておいても
SSDならSLAは99.9%だそうです。必要に応じて設定してください。
・管理ディスク:デフォルトは"あり"になっていてあまり気にしたことがないですが、
これがないと仮想マシン同士でファイル共有とかできないのかな?
特別な理由がない限り”あり"でいいと思います。
・拡張機能:これも追加したことはなく詳しく見れてませんが、セキュリティ機能や
管理機能を追加できるらしいです。
・自動シャットダウン:デフォルトがオフですが、設定すると自動でシャットダウン
するんだと思います。
・ブート診断:デフォルトは有効になってます。
・ゲストOSの診断:デフォルトは無効になってます。
・バックアップ:デフォルトは無効です。有効にすると別途料金がかかってくると
思いますが必要に応じて設定してください。
6.最後に作成内容を確認して「作成」をクリックします。
7.作成するまで少し時間がかかりますが、作成されるとダッシュボードにされた仮想マシンが「実行中」になります。
8.仮想マシンをクリックすると以下のような情報が出てくるので、ここで作成された仮想マシンにIPアドレスが割り当てられる事が確認できます。
9.Teratermを起動して表示されていたアドレスにsshで接続します。
10.無事にログインできました!
2018年4月15日日曜日
平成30年度春期 エンベデッド 午後1問2
午後1の問2は冠水を防ぐシステムの問題でした。
計算問題が府に落ちない感じでしたが、解答欄は埋めることができたなって感じです。
公式の問題はここにあります。
IPAの公式過去問
※合ってるか分からないので参考までに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
設問1
(1)排水を停止するまでに1分かかるので、故障が発生しないように
余裕を持たせたいため
(2)最新の水位が5分前の予測水位より小さい時にポンプが稼働している
と判断する
(3)(a)1.25分後
(b)4.2メートル
設問2
(1)貯水槽水位予想
(2)その時刻になったらポンプ制御部にポンプの稼働指示又は
停止指示を通知する。
(3)b貯水槽の最新の水位
c貯水槽予測流入量
(4)592バイト
設問3
(1)d各水位センサの計測値
e予測雨水流入量
(2)2つのタスクのセマフォを取得する順番を合わせることで
デッドロックを解消する
計算問題が府に落ちない感じでしたが、解答欄は埋めることができたなって感じです。
公式の問題はここにあります。
IPAの公式過去問
※合ってるか分からないので参考までに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
設問1
(1)排水を停止するまでに1分かかるので、故障が発生しないように
余裕を持たせたいため
(2)最新の水位が5分前の予測水位より小さい時にポンプが稼働している
と判断する
(3)(a)1.25分後
(b)4.2メートル
設問2
(1)貯水槽水位予想
(2)その時刻になったらポンプ制御部にポンプの稼働指示又は
停止指示を通知する。
(3)b貯水槽の最新の水位
c貯水槽予測流入量
(4)592バイト
設問3
(1)d各水位センサの計測値
e予測雨水流入量
(2)2つのタスクのセマフォを取得する順番を合わせることで
デッドロックを解消する
平成30年度春期 エンベデッド 午後1問1
午後1の問1はドローンの問題でした。
揚力ってなんだろって思ったけど、すらすら解けたような気がします。
公式の問題はここにあります。
IPAの公式過去問
※合ってるか分からないので参考までに
(2018/6/15)解答が公開されたので更新しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
設問1
(1)a逆の向き 反対方向
b揚力
c反作用 重力
(2)d補正値 補正データ
e回転数
設問2
(1)情報:水平発光位置情報
制御:ドローンを移動させる向きを求める
(2)f11 9
g9 11
設問3
(1)h高度計測・障害物検知
i無線信号の強度
j障害物情報
(2)k移動方向に障害物があった
lホバリングさせる
揚力ってなんだろって思ったけど、すらすら解けたような気がします。
公式の問題はここにあります。
IPAの公式過去問
※合ってるか分からないので参考までに
(2018/6/15)解答が公開されたので更新しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
設問1
(1)a
b揚力
c
(2)d
e回転数
設問2
(1)情報:水平発光位置情報
制御:ドローンを移動させる向きを求める
(2)f
g
設問3
(1)h高度計測・障害物検知
i無線信号の強度
j障害物情報
(2)k移動方向に障害物があった
lホバリングさせる
2018年4月12日木曜日
エンベデッド対策 平成21年度春午前2
今日は歓送迎会だったので夕方の勉強はできませんでした。
この年は計算問題が多いような・・・
ここまで来たらあとは午前をやるだけだと思ってます!
再挑戦して間違えたとことを赤で塗ってます。濃ければ濃いほど苦手。
公式の問題と回答はここにあります。
IPAの公式過去問
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問01 エ
問02 エ
問03イエ
※命令実行順序は以下のようになる。
命令フェッチ→命令の解読→オペランド読み出し→命令の実行
問04ウエ
※配列データは32ビット=4バイト。
データは32バイトずつ書き込まれるので、つまり8データずつ書き込みが行われる。
この時、a[0]を書き込む際にミスヒットが発生し、a[0]~a[7]を書き込むときにはミスヒットが発生しない。
次にa[8]を書き込む際にミスヒットが発生し、a[8]~a[15]を書き込む際にはミスヒットが発生しない。これを繰り返すので8回に1回はミスヒットが発生することになる。
問05アイ
※1[秒]÷80[ナノ秒]=12500000回
16ビットは2バイト。
12500000回×2バイト=2.50[Mバイト]
問06 ア
問07 ア
問08アウ
※毎分6000回転→毎秒100回転→0.01秒で1回転。
1トラックで20kバイトであり、転送するのが4kバイトなので5分の1回転。0.01[秒]÷5=0.002[秒]→2[ミリ秒]
平均回転待ち時間が半周分あるので0.01[秒]÷2=0.005[秒]→5[ミリ秒]
合計は2+5+20=27[ミリ秒]
問09 ア
問10 エ
問11 ウ
問12エイ
※インサーキットエミュレータの説明。MPUの代わりにボードに接続してソフトウェアのデバッグを行う
問13 ア
問14アエ
※ディジタルシグナルプロセッサ(DSP)は積和演算、浮動点小数演算などの機能も内蔵しているのでディジタルフィルタを実現するのに適している。
問15 ウ
問16アエ
※4クロックでメモリアクセスするので以下のような計算を行い答えはエになる。
ア (4+0)÷8[MHz]=0.5[μ秒]
イ (4+1)÷10[MHz]=0.5[μ秒]
ウ (4+2)÷12.5[MHz]=0.48[μ秒]
エ (4+3)÷16[MHz]=0.437[μ秒]
問17 イ
問18 ウ
問19ウイ
※OP25Bは動的IPアドレスを割り当てたネットワークからISP管理外のネットワークに直接送信されたメールを遮断する。
問20 エ
問21イウ
※フェールセーフは問題が起きた時に安全サイドに倒す事なので信号を赤にするのが正解
問22 ウ
問23アエ
※運用管理者の説明。臨時保守の場合、事前に保守作業者が障害の発生状況を確認したことを確認し、事後に障害原因や作業実施結果を確認する。
問24 ウ
問25 ア
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この年は計算問題が多いような・・・
ここまで来たらあとは午前をやるだけだと思ってます!
再挑戦して間違えたとことを赤で塗ってます。濃ければ濃いほど苦手。
公式の問題と回答はここにあります。
IPAの公式過去問
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問01 エ
問02 エ
問03
※命令実行順序は以下のようになる。
命令フェッチ→命令の解読→オペランド読み出し→命令の実行
問04
※配列データは32ビット=4バイト。
データは32バイトずつ書き込まれるので、つまり8データずつ書き込みが行われる。
この時、a[0]を書き込む際にミスヒットが発生し、a[0]~a[7]を書き込むときにはミスヒットが発生しない。
次にa[8]を書き込む際にミスヒットが発生し、a[8]~a[15]を書き込む際にはミスヒットが発生しない。これを繰り返すので8回に1回はミスヒットが発生することになる。
問05
※1[秒]÷80[ナノ秒]=12500000回
16ビットは2バイト。
12500000回×2バイト=2.50[Mバイト]
問06 ア
問07 ア
問08
※毎分6000回転→毎秒100回転→0.01秒で1回転。
1トラックで20kバイトであり、転送するのが4kバイトなので5分の1回転。0.01[秒]÷5=0.002[秒]→2[ミリ秒]
平均回転待ち時間が半周分あるので0.01[秒]÷2=0.005[秒]→5[ミリ秒]
合計は2+5+20=27[ミリ秒]
問09 ア
問10 エ
問11 ウ
問12
※インサーキットエミュレータの説明。MPUの代わりにボードに接続してソフトウェアのデバッグを行う
問13 ア
問14
※ディジタルシグナルプロセッサ(DSP)は積和演算、浮動点小数演算などの機能も内蔵しているのでディジタルフィルタを実現するのに適している。
問15 ウ
問16
※4クロックでメモリアクセスするので以下のような計算を行い答えはエになる。
ア (4+0)÷8[MHz]=0.5[μ秒]
イ (4+1)÷10[MHz]=0.5[μ秒]
ウ (4+2)÷12.5[MHz]=0.48[μ秒]
エ (4+3)÷16[MHz]=0.437[μ秒]
問17 イ
問18 ウ
問19
※OP25Bは動的IPアドレスを割り当てたネットワークからISP管理外のネットワークに直接送信されたメールを遮断する。
問20 エ
問21
※フェールセーフは問題が起きた時に安全サイドに倒す事なので信号を赤にするのが正解
問22 ウ
問23
※運用管理者の説明。臨時保守の場合、事前に保守作業者が障害の発生状況を確認したことを確認し、事後に障害原因や作業実施結果を確認する。
問24 ウ
問25 ア
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2018年4月9日月曜日
エンベデッド対策 平成22年度春午前2
ラスト1週間!
結構古い内容で、今度は逆にわからなかった…
再挑戦して間違えたとことを赤で塗ってます。濃ければ濃いほど苦手。
公式の問題と回答はここにあります。
IPAの公式過去問
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問01ウア
※反復増幅器は入力抵抗と出力を反転する抵抗がある。
問02 ウ
問03イウ
※DMAは専用の制御回路がデータ転送を行う方式
問04 エ
問05 ウ
問06 イ
問07エウ
※オーバレイ方式は必要がなくなったセグメントの領域に上書きされる
問08エイ
※仮想記憶は主記憶の容量以上の記憶空間を提供する機能
問09ウイ
※NFSは離れた場所にあるファイルを自分のコンピュータのファイルのように扱う
問10 イ
問11 ア
問12イエ
※グラフから逆積分時間が短いと判断。入力電圧も低いと判断できる。
問13 ウ
問14イエ
※出力周波数は入力周波数に分周比をかけると求めることができる
問15イウ
※NAND回路が真になる組み合わせを考える。これは分かったはず
問16イア
※これはわからないのでアを覚える
問17ウイ
※1ミリ秒分の遅延はパルスの先頭部分に現れる。
問18エイ
※MACアドレスは48ビット。XX:XX:XX:XX:XX:XX こんな感じ。
問19 ア
問20 イ
問21 ウ
※モジュール結合度の弱い組み合わせは入出力に必要なデータ項目だけをモジュール間の引数として渡す。
問22 イ
問23イウ
※タスクBとタスクCの時間を合わせると、タスクAは2回発生するので
合計は600ミリ秒。
問24 ア
問25エウ
※SOAは業務機能を提供するサービスを組み合わせることでシステムを構築する考え方
※SLAではないので注意。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結構古い内容で、今度は逆にわからなかった…
再挑戦して間違えたとことを赤で塗ってます。濃ければ濃いほど苦手。
公式の問題と回答はここにあります。
IPAの公式過去問
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問01
※反復増幅器は入力抵抗と出力を反転する抵抗がある。
問02 ウ
問03
※DMAは専用の制御回路がデータ転送を行う方式
問04 エ
問05 ウ
問06 イ
問07
※オーバレイ方式は必要がなくなったセグメントの領域に上書きされる
問08
※仮想記憶は主記憶の容量以上の記憶空間を提供する機能
問09
※NFSは離れた場所にあるファイルを自分のコンピュータのファイルのように扱う
問10 イ
問11 ア
問12
※グラフから逆積分時間が短いと判断。入力電圧も低いと判断できる。
問13 ウ
問14
※出力周波数は入力周波数に分周比をかけると求めることができる
問15
※NAND回路が真になる組み合わせを考える。これは分かったはず
問16
※これはわからないのでアを覚える
問17
※1ミリ秒分の遅延はパルスの先頭部分に現れる。
問18
※MACアドレスは48ビット。XX:XX:XX:XX:XX:XX こんな感じ。
問19 ア
問20 イ
問21 ウ
※モジュール結合度の弱い組み合わせは入出力に必要なデータ項目だけをモジュール間の引数として渡す。
問22 イ
問23
※タスクBとタスクCの時間を合わせると、タスクAは2回発生するので
合計は600ミリ秒。
問24 ア
問25
※SOAは業務機能を提供するサービスを組み合わせることでシステムを構築する考え方
※SLAではないので注意。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2018年4月2日月曜日
はじめてのIT勉強会 LT大会
少し前の勉強会に体調不良で不参加だったので、それの代わりというわけではないですが、別の勉強会に参加してきました。LT大会ということで内容が絞り込めなかった分幅広い話を聞くつもりで参加しました。
#はじめてのIT勉強会 in仙台
■日時 2018/03/28 19:00~21:00
■場所 株式会社シムネット
■主催団体 この勉強会の主催者
■聞きたかったこと
・仙台の勉強会、自分の興味に合うものはあるか?
・最近のトレンドは?
■内容(自分が受け取った感覚で整理してます)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
複数人のLT(ライトニングトーク)があったので、興味があったものを抜粋。
・Oさん
→kotlinというプログラム言語を使って開発にチャレンジしている話。
・Sさん
→Dialog Flowを使ってグーグルスピーカで使えるアプリを開発しようとしている事。
・Sさん
→サテライトオフィスの大変なところ、注意点と解決方法の話。
・Sさん
→オープンソースの改良や機能追加をして、転職を実現した話。
・Sさん
→失敗プロジェクトの話。注意点などの話。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
■まとめ
・仙台の勉強会、自分の興味に合うものはあるか?
→話を聞いた中で興味が湧いたのはDialogFlow。自宅でスマートスピーカーを使っているので機会があれば触ってみたいと思った。この日は発表者と話す機会もあり、いい刺激になった。ビジネスというより友達を作りに行くような感覚があり、今後も積極的に勉強会に参加を続けて高めあうような人とつながりを持ちたいと思った。
・最近のトレンドは?
#はじめてのIT勉強会 in仙台
■日時 2018/03/28 19:00~21:00
■場所 株式会社シムネット
■主催団体 この勉強会の主催者
■聞きたかったこと
・仙台の勉強会、自分の興味に合うものはあるか?
・最近のトレンドは?
■内容(自分が受け取った感覚で整理してます)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
複数人のLT(ライトニングトーク)があったので、興味があったものを抜粋。
・Oさん
→kotlinというプログラム言語を使って開発にチャレンジしている話。
・Sさん
→Dialog Flowを使ってグーグルスピーカで使えるアプリを開発しようとしている事。
・Sさん
→サテライトオフィスの大変なところ、注意点と解決方法の話。
・Sさん
→オープンソースの改良や機能追加をして、転職を実現した話。
・Sさん
→失敗プロジェクトの話。注意点などの話。
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■まとめ
・仙台の勉強会、自分の興味に合うものはあるか?
→話を聞いた中で興味が湧いたのはDialogFlow。自宅でスマートスピーカーを使っているので機会があれば触ってみたいと思った。この日は発表者と話す機会もあり、いい刺激になった。ビジネスというより友達を作りに行くような感覚があり、今後も積極的に勉強会に参加を続けて高めあうような人とつながりを持ちたいと思った。
・最近のトレンドは?
→トレンドというか、登壇者はPHPとかPhotonとかRubyとかPythonとかの言語を使えるような感じだった。自分はC言語しかまともに見れないので、他の言語にも触れる機会を設けた方がいいような気がした。とはいえ今は情報処理の勉強が優先だけど。
2018年4月1日日曜日
エンベデッド対策 平成26年度春午前2
ちょっとタイムラグがありますが、午前2は数分くらいでワンセットできるので勉強しやすいです。
再挑戦して間違えたとことを赤で塗ってます。濃ければ濃いほど苦手。
公式の問題と回答はここにあります。
IPAの公式過去問
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問01 ウ
問02 エ
問03 エ
問04 ア
問05 ア
問06アイ
※「性能改善手法」の理屈がわからない…ここはイを覚えておく。
問07アイ
※2つのタスクの資源確保の順序が同じであればデッドロックが発生しない。
問08エウ
※[仮想アドレスの大きさ]ー[ページサイズ]+[各ページのエントリの大きさ]
=[ページテーブルに必要な大きさ]
→ようはサイズ情報以外のサイズが必要ってことなのかな。
問09 エ
問10 イ
問11 ア
問12 ウ
問13アウ
※MPUのウエイト機能やレディ機能は、アクセスが遅いメモリに
MPUを同期させる為に使う
問14 ア
※これはアを覚える
問15イエ
※
・20ミリ秒ごとにタイマ割り込みを発生させたい
・システムクロックは32MHz
・システムクロックは32分周される
→32000000÷32=1000000
→1000000で1秒なので、1ミリ秒は1000
→20ミリ秒は20000なので、カウンタの値は19999が正解。
問16アエ
※NFCは近距離無線の事。ピアツーピアで通信する機能を持つ。
問17 イ
※これもおなじみ。操作に不慣れな人にやさしい設計をフールプルーフという
問18 イ
問19 イ
問20 ウ
問21 イ
問22 イ
問23 イ
※DNSラウンドロビンは一つのサーバ名に複数のIPアドレスを割り当てることで実現する
問24 イ
※SSLで使用するディジタル証明書は格納場所を特定のPCに限定する必要はない
問25 ウ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
再挑戦して間違えたとことを赤で塗ってます。濃ければ濃いほど苦手。
公式の問題と回答はここにあります。
IPAの公式過去問
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問01 ウ
問02 エ
問03 エ
問04 ア
問05 ア
問06
※「性能改善手法」の理屈がわからない…ここはイを覚えておく。
問07
※2つのタスクの資源確保の順序が同じであればデッドロックが発生しない。
問08
※[仮想アドレスの大きさ]ー[ページサイズ]+[各ページのエントリの大きさ]
=[ページテーブルに必要な大きさ]
→ようはサイズ情報以外のサイズが必要ってことなのかな。
問09 エ
問10 イ
問11 ア
問12 ウ
問13
※MPUのウエイト機能やレディ機能は、アクセスが遅いメモリに
MPUを同期させる為に使う
問14 ア
※これはアを覚える
問15
※
・20ミリ秒ごとにタイマ割り込みを発生させたい
・システムクロックは32MHz
・システムクロックは32分周される
→32000000÷32=1000000
→1000000で1秒なので、1ミリ秒は1000
→20ミリ秒は20000なので、カウンタの値は19999が正解。
問16
※NFCは近距離無線の事。ピアツーピアで通信する機能を持つ。
問17 イ
※これもおなじみ。操作に不慣れな人にやさしい設計をフールプルーフという
問18 イ
問19 イ
問20 ウ
問21 イ
問22 イ
問23 イ
※DNSラウンドロビンは一つのサーバ名に複数のIPアドレスを割り当てることで実現する
問24 イ
※SSLで使用するディジタル証明書は格納場所を特定のPCに限定する必要はない
問25 ウ
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