年度が変わって初めてのIT勉強会でした。
リーダブルコードの書き方ということで自分のプログラミングに関する知識を増やせると思い
#はじめてのIT勉強会 in仙台
■日時 2018/04/25 19:00~21:00
■場所 enspace
■主催団体 はじめてのIT勉強会
■聞きたかったこと
・悪い事例が何個紹介されていて何個該当するか?
・すぐに現場で行かせそうなノウハウはあるか?
・言語は何を使って紹介されているか?
■内容(自分が受け取った感覚で整理してます)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
・ライトニングトーク てるいさん
→インセプションデッキを使ってプロジェクトメンバーのマインドを合わせて働こう!という話。インセプションデッキは3,4人でやるのがベストだといっていた。
・リーダブルコード こうのさん
→プログラミングを行う上で前提レベルを合わせる為にリーダブルコードを読んでレベルを合わせたほうがいい。特に命名などは意味が分かるようなコードにすべきと言っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
■感想
・悪い事例が何個紹介されていて何個該当するか?
・汎用的な名前を使っていないか?→使ってる
・具体的な名前を使っているか?→使ってる
・名前に情報を付与しているか?→していない
・長すぎる名前は避けてるか?→避けてる
ということで1/4点でした。気をつけようと思います。
・すぐに現場で行かせそうなノウハウはあるか?
for文などでiとかjとかを使いたくなるが、プラスでciとかにしてあげると見やすくなることがある。ので早速取り入れたい。
あとは、変数名に単位の情報ms(ミリ秒)なのかus(マイクロ秒)なのかとかをわかるようにすると間違いを減らすことができるかも。
・言語は何を使って紹介されているか?
JAVAを使ってた。いい加減自分もC言語以外も読めるようになりたいな。
とにかく会場がすごくおしゃれで先進的な感じでした。仙台で働くエンジニアを応援しているような感じだったので自分も積極的にいろいろ学んでいきたいなと思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿