2019年3月5日火曜日

【LinuC】jobsコマンド、fgコマンド、bgコマンド

コマンドを実行すると、ジョブが起動されます。
ジョブにはフォアグラウンドジョブとバックグラウンドジョブがあります。

・通常のコマンド実行
 ⇒フォアグラウンドジョブ…ジョブの終了まで次のプロンプトが表示されない。

・コマンドの後ろに&をつけて実行
 ⇒バックグラウンドジョブ…キーボード入力を受け付けることができる。

ジョブを管理するには以下のコマンドを使用します。
jobs バックグラウンドジョブと一時停止中のジョブを表示
[Ctrl+z] 実行しているジョブを一時停止にする。
bg %ジョブID 指定したジョブをバックグラウンドに移行
fg %ジョブID 指定したジョブをバックフォアグラウンドに移行

2019年3月2日土曜日

【LinuC】模試の結果


1回目 20/60
2回目 27/60
3回目 44/60

 1〇〇〇
 2✕✕〇
 3〇〇〇
 4✕〇✕
 5✕✕〇
 6〇〇〇
 7✕✕〇
 8✕✕〇
 9〇〇〇
10✕✕〇

11✕✕✕
12✕✕✕
13〇✕〇
14✕〇〇
15✕✕〇
16✕〇〇
17✕✕〇
18✕✕〇
19✕〇〇
20✕✕〇

21✕〇〇
22✕✕〇
23〇〇〇
24✕✕✕
25✕✕〇
26〇〇〇
27✕✕✕
28✕〇〇
29〇〇〇
30✕✕✕

31〇〇〇
32✕〇〇
33〇〇〇
34〇〇〇
35〇〇〇
36✕✕〇
37✕✕〇
38✕✕〇
39✕✕✕
40〇✕〇

41✕✕〇
42✕✕〇
43✕✕✕
44✕✕✕
45〇〇〇
46✕〇✕
47✕〇〇
48〇〇〇
49〇〇〇
50〇〇〇

51✕✕✕
52✕✕✕
53〇〇〇
54〇〇〇
55✕✕✕
56✕✕✕
57〇〇〇
58✕✕✕
59✕✕〇
60✕✕✕

【LinuC】grubの設定ファイル



grubの設定には以下の設定ファイルを使用します。
・/boot/grub/grub.conf
・/boot/grub/menu.lst

主な設定項目
default デフォルトで使用するOSを定義する。
timeout OSを自動起動するまでの待機時間を定義する。
splashimage GRUBメニューの背景画像を指定する。
hiddenmenu GRUBメニューを非表示にする。
title 起動するOSに対して名前を付ける
root GRUBのルートデバイスを定義する。
   カーネルや初期RAMディスクが保存されているパーティションを指定する。
kernel カーネルのイメージファイルとカーネルオプションを指定する。
initrd 初期RAMディスクのイメージファイルを指定する。


・設定例
root(hd1,4)
⇒(hd0,0)が1台目のハードディスク(hda)で1番目のパーティションを示す。
 つまり、2台目のハードディスク(hdb)で5番目のパーティションを示す。
 この時のルートデバイスは/dev/hdb5。






2019年2月26日火曜日

【LinuC】rpmコマンド



rpmパッケージに関する情報を表示するには-qオプションと以下のオプションを組み合わせてrpmコマンドを使います。

■主なオプション
-q  パッケージがインストールされていればバージョン表示
-a  インストール済みのパッケージ情報を一覧で表示
-i   パッケージの詳細情報を表示
-f  指定したファイルを含むrpmパッケージの情報を表示
-c  --configfiles 指定したパッケージの設定ファイルのみを表示
-d  指定したパッケージのドキュメントのみを表示
-l  指定したパッケージに含まれるすべてのファイルを表示
-K  パッケージの完全性を確認するためにダイジェスト値と署名をチェックする
-R  パッケージが依存しているパッケージ名を表示
-p  インストール有無に関わらず指定したパッケージファイルの情報を表示
なし --changelog パッケージの更新情報を表示

インストール・アップグレードに関しては以下のオプションでrpmコマンドを実行します。
■主なオプション
-i  パッケージをインストールする(アップデートは行わない)
-U  パッケージをアップデートする。インストールされてない場合はインストールをする。
-F  パッケージをアップデートする。インストールされてない場合は何もしない。
-v  詳細な情報を表示する
-h  進行状況を#記号で表示する
なし --force  インストールされてても上書きインストールする。
なし --oldpackage 古いパッケージに置き換えることを許可する
なし --test パッケージをインストールせず衝突のチェックを行い結果を表示する

アンインストールに関しては以下のオプションでrpmコマンドを実行します。
■主なオプション
-e  パッケージを削除する
なし --nodeps 依存関係を無視してパッケージを削除する
なし --allmatches パッケージ名に一致するすべてのパージョンのパッケージを削除する

※使用例
(1)パッケージをインストールする前にパッケージの完全性をチェックする
$rpm -K パッケージファイル名

(2)インストールされていない場合は新規インストールし、旧バージョンの場合は更新する
$rpm -U パッケージファイル名

(3)パッケージのインストール状況をデータベースと比較して結果をファイルに格納
$rpm -Va >report







【LinuC】findコマンド



findコマンドは検索条件に一致するファイルを検索するコマンドです。かなり便利です。

■構文
find [path] [式]

■主な式 
-name  指定したファイル名で検索する
-type  ファイルのタイプで検索する。d(ディレクトリ)、f(ファイル)、l(シンボリックリンク)
-size  指定したブロックサイズで検索する
-atime 指定した日時を元に、最終アクセスがあったファイルを検索する
-mtime 指定した日時を元に、最終更新されたファイルを検索する。単位は日。
-print  検索結果を標準出力する。
-exec command \; 検索後、commandを実行する。
-mmin  指定した日時を元に、最終更新されたファイルを検索する。単位は秒。

■オプション
-maxdepath 指定した数値分の階層を掘り下げてファイルを検索する。


【LinuC】/etc/fstabの記載内容(mountの設定)



/etc/fstabにはデバイスとマウントポイント、ファイルシステムについての情報が記載されています。このファイルに設定を記載して「mount -a」を実行することでファイルに書かれている設定に従ってマウントを実行します。

/etc/fstabには以下の情報が左から順に記載されています。
①デバイスポンと名
②マウントポイント
③ファイルシステムの種類
④マウントオプション
⑤バックアップの指定
⑥ファイルシステムのチェック

※例
/dev/sda2  /         ext4  defaults  1  1
/dev/sda1  /boot  ext4  defaults  1  2  

④のマウントオプションにはどのような設定でマウントするかが書かれています。
マウントオプションには以下の種類があります。

主なマウントオプション
auto    -aが指定されたときにマウントされる
noauto ファイルシステムの書き込みを同期で行う
ro  ファイルシステムを読み取り専用でマウントする
rw  ファイルシステムを読み書き可能なモードでマウントする
user 一般ユーザにマウントを許可する。アンマウントはマウントしたユーザのみ可能
users 一般ユーザにマウントを許可する。アンマウントはマウントしたユーザ以外も可能 
usrquota ユーザに対してディスクに制限をかける。クォータ設定。
grpquota グループに対してディスクに制限をかける
defaults デフォルトのオプション、rw,suid,dev,exec,nouser,asyncを有効にする。

⑤はdumpコマンドによるバックアップの周期を日単位で設定することができます。
⑥はfsckによる整合性チェックの順番を1から順に設定します。通常はルートファイルシステムに1を設定してそれ以外に2以降の数値を割り当てます。0が設定されるとチェックが行われません。

現在マウントされているファイルシステムを表示させるには、「cat /proc/self/mounts」で確認するか、「mount」コマンドで確認をします。


【LinuC】dfコマンドとduコマンド

ファイルシステムの情報を確認する為にdfコマンドとduコマンドがあります。

■dfコマンド ファイルシステムの使用状況を表示する

主なオプション
-k キロバイト単位で表示する。
-h 容量に合わせた適切な単位で表示する。
-i inodeの使用状況をリスト表示する。 

■duコマンド ディレクトリの使用容量の表示

主なオプション
-a ディレクトリだけでなくすべてのファイルの容量を表示する。
-h 容量に合わせてた適切な単位で表示する。
-s 指定されたディレクトリの総和を表示する。
-S サブディレクトリを含めずに個々のディレクトリの総和を表示する。