リストの作りかた
- ulタグ リストを作るときに外側を<ul></ul>で囲みます。
- liタグ <ul></ul>の中に<li></li>で囲むことで箇条書きのようなリストを作ることができます。
- olタグ <ul></ul>の中に<ol></ol>で囲むことで番号付きのリストを作ることができます。
「class="list-group"」をタグの中に書くと、表のようなリストになります。
「class="list-group-item"」ををタグの中に書くと、表のようなリストになります。
表の作り方
- tableタグ 表を作るときに外側を<table></table>で囲みます。
- theadタグ 表の表題を作るときに外側を<thead></thead>で囲みます。
- tbodyタグ 表の要素を作るときに外側を<tbody></tbody>で囲みます。
- trタグ 表の行を作るときに外側を<tr></tr>で囲みます。
- thタグ 表の表題の中身を作るときは、trタグの中で外側を<th></th>で囲みます。
- tdタグ 表の要素の中身を作るときは、trタグの中で外側を<td></td>で囲みます。
「class="table"」とすると表の線を書いて見栄えをよくします。
「class="table table-striped"」とすると表の中身の色を1行ずつ変えながら表示するので、見栄えをよくします。
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