2020年12月19日土曜日

HTMLの基本的な記法

概要

HTMLとCSSの学習の記録です。

  • htmlタグ
  • <html>と</html>で囲んで、HTML文であることを表現する。
    <html lang="ja">と書くと、日本語のwebページである事を表現することができる。

  • h1タグ
  • <h1>と</h1>で囲んだ部分が、見出しであることを表現する。

  • pタグ
  • <p>と</p>で囲んだ部分が、一つの段落であることを表現する。
    <p class="lead">と書くと、その段落が文章の要約部分であることを表現する。

  • brタグ
  • <br>と書かれた部分が、改行であることを表現する。

  • strongタグ
  • <strong>と</strong>で囲んだ部分が、強調部分であることを表現する。

  • headタグ
  • <head>と</head>で囲んだ部分が、webページ全体の設定であることを表現する。

  • metaタグ
  • headタグの中に記載する設定です。
    <meta charset="utf-8">と記載することで、文字コードがUTF-8であることを表現します。

  • titleタグ
  • headタグの中に記載する設定です。
    <title>と</title>で囲んだ部分が、webページのタイトルであることを表現します。

  • bodyタグ
  • <body>と</body>で囲んだ部分が、webページの本体部分であることを表現します。

  • aタグ
  • <a>と</a>で囲んだ部分が、リンクを参照してクラスを使う事ができます。
    <a class="btn btn-primary" href="#">OK</a>と記載すると、リンク先のCSSを参照してOKボタンを表現することができます。

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