2019年3月5日火曜日

【LinuC】proc配下のファイル

/proc/配下にはハード関連のファイルが格納されています。

/proc/ioport
⇒現在使われているIRQの一覧が記載されているファイル

/proc/interrupts
⇒PCIカードの増設などでほかのデバイスと競合している可能性を確認する為のファイル

/proc/cmdline
⇒起動時のカーネルオプションが格納されているファイル

【LinuC】yumコマンド

rpmパッケージを管理するコマンドにyumコマンドがあります。

yumに関する設定ファイル
/etc/yum.conf ログファイルの指定などの基本情報
/etc/yum.repos.d リポジトリサーバの設定情報

■使用例
(1)インストール済みのパッケージ一覧を表示
$yum list installed

(2)アップデートが可能なすべてのパッケージを表示する
$yum list updates
$yum check-update

(3)パッケージを削除
$yum remove パッケージ名
$yum erase パッケージ名

(4)インストール済みのパッケージで更新可能なものを全てアップデートする
$yum update 

(5)システム全体の更新をする
$yum upgrade


【LinuC】クォータの設定

ユーザに対してクォータの設定を行う場合は、/etc/fstabにusequotaのオプションを記述します。
ユーザクォータの設定はaquota.userに記載されています。
クォータを開始するには、quotaonコマンドを使用します。

■クォータ関連コマンド

quotaon オプション -a | ファイルシステム名
 ⇒クォータを開始する

quotaoff オプション -a | ファイルシステム名
 ⇒クォータを停止する

edquota オプション ユーザ名 | グループ名
 ⇒クォータの設定を変更する

setquota オプション 名前 ソフト制限値 ハード制限値 ソフト制限値 ハード制限値
 ⇒クォータの設定を変更する

quota オプション ユーザ名 | グループ名
⇒現在設定されているクォータの設定を確認する

repquota オプション -a ファイルシステム名
⇒クォータのレポートを表示する






【LinuC】mkfsコマンド mke2fsコマンド

ファイルシステムの作成にはmkfsコマンドやmke2fsコマンド使います。

■構文
mkfs -t ファイルシステムのタイプ デバイスファイル名

「-t」オプションをつけなかった場合はデフォルトのファイルシステムであるext2が選択されます。「-j」オプションを使うとファイルシステムの指定が不要になり、ext3のファイルシステムが採用されます。

mke2fs オプション デバイスファイル名

mke2fsも同様に「-j」オプションをつけるとext3のファイルシステムが採用されます。

【LinuC】jobsコマンド、fgコマンド、bgコマンド

コマンドを実行すると、ジョブが起動されます。
ジョブにはフォアグラウンドジョブとバックグラウンドジョブがあります。

・通常のコマンド実行
 ⇒フォアグラウンドジョブ…ジョブの終了まで次のプロンプトが表示されない。

・コマンドの後ろに&をつけて実行
 ⇒バックグラウンドジョブ…キーボード入力を受け付けることができる。

ジョブを管理するには以下のコマンドを使用します。
jobs バックグラウンドジョブと一時停止中のジョブを表示
[Ctrl+z] 実行しているジョブを一時停止にする。
bg %ジョブID 指定したジョブをバックグラウンドに移行
fg %ジョブID 指定したジョブをバックフォアグラウンドに移行

2019年3月2日土曜日

【LinuC】模試の結果


1回目 20/60
2回目 27/60
3回目 44/60

 1〇〇〇
 2✕✕〇
 3〇〇〇
 4✕〇✕
 5✕✕〇
 6〇〇〇
 7✕✕〇
 8✕✕〇
 9〇〇〇
10✕✕〇

11✕✕✕
12✕✕✕
13〇✕〇
14✕〇〇
15✕✕〇
16✕〇〇
17✕✕〇
18✕✕〇
19✕〇〇
20✕✕〇

21✕〇〇
22✕✕〇
23〇〇〇
24✕✕✕
25✕✕〇
26〇〇〇
27✕✕✕
28✕〇〇
29〇〇〇
30✕✕✕

31〇〇〇
32✕〇〇
33〇〇〇
34〇〇〇
35〇〇〇
36✕✕〇
37✕✕〇
38✕✕〇
39✕✕✕
40〇✕〇

41✕✕〇
42✕✕〇
43✕✕✕
44✕✕✕
45〇〇〇
46✕〇✕
47✕〇〇
48〇〇〇
49〇〇〇
50〇〇〇

51✕✕✕
52✕✕✕
53〇〇〇
54〇〇〇
55✕✕✕
56✕✕✕
57〇〇〇
58✕✕✕
59✕✕〇
60✕✕✕

【LinuC】grubの設定ファイル



grubの設定には以下の設定ファイルを使用します。
・/boot/grub/grub.conf
・/boot/grub/menu.lst

主な設定項目
default デフォルトで使用するOSを定義する。
timeout OSを自動起動するまでの待機時間を定義する。
splashimage GRUBメニューの背景画像を指定する。
hiddenmenu GRUBメニューを非表示にする。
title 起動するOSに対して名前を付ける
root GRUBのルートデバイスを定義する。
   カーネルや初期RAMディスクが保存されているパーティションを指定する。
kernel カーネルのイメージファイルとカーネルオプションを指定する。
initrd 初期RAMディスクのイメージファイルを指定する。


・設定例
root(hd1,4)
⇒(hd0,0)が1台目のハードディスク(hda)で1番目のパーティションを示す。
 つまり、2台目のハードディスク(hdb)で5番目のパーティションを示す。
 この時のルートデバイスは/dev/hdb5。